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2003年4月9日(水)　しばらく 日記がおろそかになっているのは、決してFF X-2のせいではないんです。断じて。本当にホント。

2003年4月14日(月)　ガリガリ君 一日2本ペースで食べています。

2003年4月14日(月)　自転車 今日、警察より自転車が見つかったとの知らせがありました。取引先の会社のそばの交番なんで、明日歩いて行って乗って帰ってくるつもり。 つーか、担当警官の言葉にびっくり。 「なるべく早く取りに来てくださいね。一応太いチェーンを掛けておきますけど、また盗まれんともかぎらんのですよー。いや、仰るとおり交番に繋いでおるんですけど、警官が居ない隙に盗って行くのがおるんですよー。」 いや、ホントはそれほどびっくりもしてないですけどね。そんなもんなんでしょうね。

2003年4月16日(水)　盲腸 ステアリングブラケットが逝きました。自然と左に曲がります。でも代車待ちなので、しばらくは左折しかしません。 つーか、ぎゃー！カワイイー！このアングル、最高ー！

2003年4月23日(水)　風邪で 3日寝て過ごしました。2日？もうよくわかりません。おかげでちょっと余裕のあるスケジュールだった仕事関連がタイヘンな事に。最近のヘッドラインをBlurのCoffee and TVに乗せてお送りしましょうか。 　 自分の中でバブルバス流行。キリンジ本格量産にむけて型取り再開。 　 自転車、またすぐ盗まれるのもネタ的にはいいけど、せっかく帰ってきた事だし、ちょっと家猫の気分を味わわせてみた。そしてミニは代車待ち中にエンジンルームを大改装。つーても腐った防音スポンジを全部剥がして、錆びたり切れたりしていた電線接点を新しく交換してあげてまとめたり、ちょっと高級なブリーザーパイプでエアコンONの時アイドリング上げるアクチュエーターを復活させたりと、かなり地味。ツインキャブにしたら、この便利機構無くなるんよねー。つーか、ライト点けたりエアコン入れたりしただけでアイドリング下がるのは元々どうしたものかよ。 とかとか、多分ぬるいバブルバスと室内に持ち込んだ自転車に付いてきた細菌の複合技とで、さしもの風邪をひきにくくなった俺も、久しぶりに病魔に倒れたのです。おやすみなさい。

2003年4月25日(金)　夢日記 史上最低の映画を見ました。夢で。 主人公は新学期に入ったばかりの気の弱い少年（俺本人？）。席替え委員長を任されます。ガキ大将の「俺席替えする！」の一言に、「勝手な席替えは許さないぜ、俺が席替え委員長だ！」と割って入り、ガキ大将提案の、シュールな藤子不二雄風の絵対決で、キテレツ大百科キャラによるグランドキャニオンを描きかけて、遅くまで居残りしていたところ、クラスの女王にやさしくされ、「もし、席のコーディネイトに俺も加えるならば、席替えはもちろん許可するぜ！」と何故か譲歩を見せつつ青春の握手で解決。そこで、「バズーカを撃つと気持ちがいい」という謎のメモを渡される（女王にではなく謎の人物に）。所変わって大学の女子寮、研ナオ子似のキャンパスクイーン（以下研ナオ子）に、タバコを買ってくるよう申しつけられる。（このとき主人公の性別が女と判明）しぶしぶ買いに出かけるも、途中で研ナオ子の乗った車に追われる事に。怪しげな男女の乗る2シーターに無理矢理乗り込み、辛くも危機を脱した主人公が見たのは、ビルの屋上から転落しつつ爆発する（研ナオ子のものと思われる）車だった…。危険回避の車に乗せて貰う上で仕方なく男女と取り交わした約束とは、釘師になること。主人公は仕方なく釘師への第一歩を踏み出す。「釘を教えて貰おうと思うな、盗め」と冷たく突き放す親方と、やさしく慰めてくれる不細工な女。主人公の性別は男に戻った模様。遠くから釘を打つ親方を覗き、やさしい不細工と一緒にリズミカルに釘を打つシーン。やがて、主人公は釘師として一人前になったかどうかの試験を受ける事に。屋上で試験を受ける主人公。成果は不明だが、親方は満足げにうなずく。しかし、親方には不満があった。それは、まさに今日は、娘である不細工な女（新事実）が、美しく変身し、謎の人身売買組織により外国へ売られる日であったのだ。美しくなるために繭になった女の不細工な分身が、繭から飛び出す。「同じ人間なのに、不細工だけが残されるのは許さない！」中に美しい女の分身が居ると考えられる繭に向かって銃を発砲する不細工な女。親方は泣きながら不細工な女を撃つ。倒れる不細工な女。繭から出てきた美しい女には、不細工な女の記憶もあった。自分の運命を呪い泣き崩れる不細工だった美しい女。「同じ人間なのにどうして…」しかし、驚愕の新事実がもう一つ発覚する。人身売買をたくらむ謎の組織の首領とは、釘師の親方、女の父本人であったのだ！「自分の利益のために、私の分身を殺したのね！」正気を失った女は父に銃口を向けた。しかし、身のこなしも軽く、首領は用意してあった車に飛び乗ると、ビルの屋上から颯爽とジャンプしたのだった。その時、主人公の胸のポケットから、あのとき予言されたメモが舞い落ちる「バズーカを撃つと気持ちがいい」。ハッと気が付いた主人公は、近くのバズーカを手に取り、落下していく車に向けて引き金を引いた。爆発炎上する車。「あのとき見たのは研ナオ子の車では無く、この車だったのか！」主人公は、女を抱き上げて炎上する車の元へ向かう途中でクラスのガキ大将に呼び止められる。「やっぱりお前が居ないと席替えができないよ！」「そうよ！そうよ！帰ってきて！」とクラスメイトたち。主人公の目には喜びの涙が光る。 というカンジで飛び起きたら汗だくでした。着替えてみたら、頭痛や喉の痛み、咳もかなり収まり、風邪は快方に向かっている様子。風邪の時って変な夢見るよね。

2003年4月26日(土)　世界の大穴 もうずいぶん前に作ってあったんですけど、どうやってもWinのIEで動きやがらないので封印してたんです。Macでもブラウザを選びます。でも、もったいないから上げました。ウインの人、すまぬ。でもま、見られないからといって悔しがる程のモノでもないです。気にしない。 あと、ライダースの彼は時々自分の行きたい方向へしか行かない時があります。これも気にしない。 そして快方へ向かった風邪がまた悪化。寝ます。